雑学記者くらぶ
戦国時代、戦場で戦ったのは農民だった戦国時代の末期の合戦は大規模で敵味方合わせて数万の軍勢が戦うという状況だった。でも軍勢は武士よりも農民のほうが多かったのである。歴史上、小田原の北条氏は、15歳から60歳までの男子のすべてを戦場に連れ出し、徳川家康も小牧長久手の合戦に多くの農民を雑兵に使っている。大道寺友山の江戸時代初期の歴史上の著書「落穂集」には「合戦において千人の死者があれば武士はそのうちの百人か百五十人で残りの八百人から九百人以上が農民だった」と記されている。
メガバンクメガバンクとは、都市銀行の内、特に巨大な経営組織となっている銀行、あるいはそれを中心とした金融グループのこと。日本に於いては2006年1月1日から3大メガバンク体制である。バブル景気が崩壊した1990年代以降、邦銀はいずれも過剰な現金融資による不良債権で急速に体力を失っていった。また同時に、総会屋に対する利益供与事件が明らかになったり、その不透明な現金融資体制、護送船団方式により喪失した国際競争力などもあり、こうした問題の解決に迫られた。
お城によく松の木があるのは?お城に松の木があるのは、実用的な理由があったのだ。松からは松脂がとれる。行灯(あんどん)の燃料として、それに止血薬にもなる。さらに松の皮は食用にもなるのだ。外の黒い皮の下にある白い生皮が食べられる。生皮を臼(うす)でついたあとに水に浸してアクを抜き、汁をこして乾かし粉末状にする。これに米や麦の粉を加えて松皮餅にするのだ。戦さともなると、城を大軍に幾日も包囲され、城にたてこもって抗戦することもある。相手は城内の食料が無くなるのを待つ、兵糧攻めという戦法にでてくる。もちろん非常食は備えてるが、万が一それが尽きたときに、松の木が役に立つのだ。
ネット銀行ネット銀行(ねっとぎんこう)とは、実店舗を配置せず、営業上必要な店舗のみを有し、主としてインターネットや電話等の通信端末を介した取引の提供を中心した銀行のこと。振込や振替などの取引はインターネット取引やテレフォンサービスを利用し、現金の取り扱いには自社あるいは提携の現金自動預け払い機 (ATM) 網を使う。実店舗を配置していないのは人件費などのコスト削減を意図したもので、「手数料が安い、預金金利が高い」などといった特徴を持っている。
「こけし」の悲しい語源こけしは東北地方で生まれたとされている。語源については頭が芥子(けし)の花が散ったあとの「けしぼうず」に似ているからだとか、方言で「かわいい」を意味する「こけしい」が元だという説がある。 だが、一番信憑性があるのは次の説だ。つまり、こけしは「子消し」なのである。その昔、貧しい農村の人々は飢饉が起こると食べ物がないので、口減らしに生まれたばかりの赤ん坊を殺したのである。 これが「子消し」で、こけしはその人生を歩めなかった子供たちを偲んで作られたものなのだ。なんとも悲しい話だ。そう思ってもう一度こけしをみてみると、また違った味わいが浮かんでくる。
キー配列パソコンやワープロのキーボードの配置。なぜ「ABCDEFG…」または「あいうえおかきくけこ…」とならなんでいないのでしょうか。しかしあの打ちにくい配置には理由があります。かつてはタイプライターで使われていましたが、余りに速く打つことができてしまうと足が絡まってしまうためにわざと打鍵速度が遅くなる配置になっているのです。その名残として今も同様の配置が使われています。ホームポジションに母音がないのはそのせいです。また、一番上の段だけで「type writer(タイプライター)」と打つことが出来るように、という意味もあるようです。
シルエット法輪郭の中を黒く塗りつぶしたイラストや影絵、またその手法を「シルエット」と呼ぶ。影(shadow)の別の言い方のように使われることも多いが、この言葉はフランス語の「silhouette」で、元々はフランス人の名前。その人はエティエンヌ・ド・シルエット(Etienne de Silhouette)。18世紀頃、ルイ15世時代の財務長官で、王室の浪費と戦後の財政難から極端な倹約政策をとったことで知られる。その彼が肖像画に関しても節約のため単色の影絵で十分だと言ったことがあの「シルエット」の由来。19世紀にアメリカやイギリスの雑誌でこのスタイルが多用され、シルエットという呼び方も広まった
現金出納帳現金出納帳(げんきんすいとうちょう)とは収支の明細を記録し現金残高を明らかにするための簿記上の帳簿。一般に、日付欄、摘要欄、収入欄、支出欄、残高欄からなる。多額の現金を手元に置くことは危険を伴うので、収入はすべて当座預金への振り込みとし、一定額以上の支払いは小切手を振り出すというシステムが採用されることがある。この場合は、交通費や消耗品などの少額の支払いのみを記録する小口現金出納帳が用いられる。現金の取り扱いに充分注意しましょう。
「おはぎ」と「ぼた餅」おはぎは「萩の餅」を省略していった女房ことばである。おはぎの別名のぼた餅も「ぼたん餅」を省略したもの。女房ことばにはこのような省略ことばが多い。たとえば、ざぶとんの「おざぶ」、田楽の「おでん」、かまぼこの「おいた」。おはぎとぼた餅は同じものだが、一説によると春の彼岸にたべるのがぼた餅、秋の彼岸がおはぎだそうだ。江戸時代には、きなこをつけたのがちょうど萩の花に似ているところから、はぎのもちで「おはぎ」。あんこをつけたのがぼたんの花に似ているところからぼたんもちで「ぼたもち」と区別していたようだ。
交付公債国が損失補償金、弔慰金などの支払いにあたって、特別に制定された法律に基づき、金銭の給付にかえて交付するために発行する公債。通常の公債のように、債券発行による現金収入をもたらすものではない。発行された公債は、数年間に分割して現金償還される(割賦償還制公債)。交付公債を割賦償還制によって発行するのは、財政負担の平準化を図るためである。反面、この制度は運用しだいで安易な財政支出につながる危険性があるので、その発行にあたっては特別に制定された根拠法が必要である。
低温世代バブル崩壊後の失われた10年という低成長の時期に就職をし、景気の良い時代を知らないまま過ごしてきた20〜30代の世代。就職氷河期の洗礼をうけ、会社に入っても低成長のため賃金もそれほど上がらない状態で、気分的にも盛り上がらない。そのためにバブル時代を過ごした先輩世代のように派手に遊ぶ気力もなく、酒、煙草、ギャンブルはやらず、コツコツと貯金をするだけである。ただ、鉄道や車、音楽など一つの趣味に徹底的に打ち込むことはある。給料が上がらないといっても、やっとの思いで入社した会社なので、転職したくてもなかなか踏み切ることができない世代。
財務計画財務計画は財務管理の一環として策定され、その主要部分を形成する。企業の財務活動(広義の財務計画)は二大部分からなる。第一は、現金の出納(すいとう)および保管という日常反復的な現場の執行的業務である実体的財務活動であり、狭義の財務計画である資金収支計画は、この活動に関する計画である。第二は、企業全体の視点から資本需給の適合関係を資本の源泉と運用の両面から問題にする総合的財務活動であり、その内容を形成する個別問題には、利益管理、設備投資決定、運転資本管理、利益処分ないし配当政策、資金調達などがある。
医者と弁護士大企業の社長が盛大なパーティーを開いた。招待を受けた主治医はパーティー会場で社長から持病についてながながと質問を受けるはめになった。ようやく解放された医師は、知り合いの弁護士にたずねた。「ひとつたずねたいんだが、法律的には診察室以外で医学的助言を与えた場合でも謝礼を請求できるんでしょうか?」「ええ、もちろん。遠慮なく請求しなさい」翌日、医師のもとに弁護士から法律相談の請求書が届いた。[意味わかるかな?]
現金(お金)とは?現金 (げんきん) とは、一般には現金通貨のことを指す。現金通貨とは強制通用力を有する貨幣のことで、現在の日本を例に挙げれば日本銀行券と政府発行の補助貨幣がそれにあたる。「現金」という言葉が用いられる場面には次のようなものがある。@「預金通貨」に対して、現に貨幣として存在している通貨を指す場合A振り込みやクレジットカードなどによる「預金決済」に対して、現に貨幣を用いて行う決済を指す場合B「預金」「有価証券」「固定資産」などに対して、現に貨幣として保有している資産を指す場合 一般的にはキャッシュ、お金とも呼ばれる。
テレビ番組がハンパな時間に始まるのは?19時57分とか20時59分とか、中途ハンパな時間に始まるテレビ番組。これはフライングスタートと呼ばれ、日本テレビが始めた。ゴールデンタイム枠の視聴率でフジテレビに遅れをとっていた日本テレビは、プロデューサーの発案で他局より1分早い、59分スタートを始めた。他局がCMの最中なのに、日本テレビだけが本編が始まっている状況が当たり、視聴率が3パーセントも上がったのだ。これを他局も真似したのだ。
ダイナースカード(クレジットカード)について2000年にダイナースクラブは全世界的にシティコープ(現シティグループ)によって買収された(同時期にアメリカの老舗のカード発行会社であるカルテブランシェ/Carte Blancheも買収された)アメリカ及びカナダ両国では、シティコープがダイナースクラブとカルテブランシェを買収した事により、同社がVISA(シティ)/カルテブランシェ・マスターカード/ダイナースクラブと4大ブランドの発行権・開拓権を保有する事となった。まず、カルテブランシェとダブルネームのダイナースクラブカードが発行され、北アメリカ地域ではそれが発展してダイナースにマスターカード(カルテブランシェ)が一体化した、新しいダイナースクラブカードが、米シティカードの仲介により、2004年末頃から発行されている。
本籍地は日本のどこにしてもかまわない日本国内であれば、いちども住んで生活したことがない土地でも、他人の所有地でもかまわない。市区町村や地番が特定できさえすればいいのである。本籍地とは戸籍が保管されている市区町村のことで、それ以上意味は持たない。明治の中頃までは、本籍地は実際に住んで生活している場所や出身地、先祖の墓のある場所と決められていた。しかし人の移動が盛んになり、不便が生じてきたため、明治31年(1898)に定められた戸籍法により、日本国内ならどこにしてもかまわないようになったのである。
Edy(エディ)Edy(エディ)は、ビットワレット株式会社が提供する電子マネーである。ソニーが開発した非接触ICチップFeliCaを搭載したカード又は携帯電話(おサイフケータイ)で(現金と同様に)利用する事ができる。なお、Edyの名称はユーロ(Euro)・ドル(Dollar)・円(Yen)に次ぐ第四の基軸通貨になってほしいとの願いから、各々の頭文字を取る形で付けられた。2009年1月現在での発行枚数は、カード・携帯電話の累計で約4520万枚である。
ラグビーのユニフォームは横縞が多い日本ではラグビーのユニフォームというと横縞が多い。しかし外国のチームはというと、無地の単色がむしろ多いのである。ではなぜ日本では横縞が主流になったのか。それは、日本でラグビーが普及したのは外国よりも遅かったため、すでに無地の単色のユニフォームは各国の代表チームのユニフォームとして出つくしていた。そこで日本は、日の丸をイメージして、赤と白の横縞の代表チームのユニフォームを作ったのだ。その後、大学や実業団がこれにならって、横縞が定着したといわれている。
消費者金融消費者金融(しょうひしゃきんゆう)とは、消費者信用のうち、個人への現金の貸付け(小口融資)のこと。また、貸金業業者、特に一般の個人に対する無担保での融資事業を中心とする貸金業の業態を指すことがある。1970年代頃は、サラリーマンを対象にした業者が多いとして「サラ金」(サラきん、「サラリーマン金融」の略語)、あるいは市街地(街中)に営業所があることから「街金」(まちきん)と呼ばれていた。しかし、1980年代頃からは、女性(OLや主婦)や自営業者などの契約も多いとして、「消費者金融」の名称がよく使用されるようになった。
更新日 2010709月05日